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COLUMN
コラム
<税理士という職業は、ある意味フランチャイズ契約と似通っている> フランチャイズ契約とは、本部をフランチャイザーと呼び、出資して看板を借り、ノウハウを受ける側をフランチャイジー(加…
<レスポンスは速い方がいい。けれど…> レスポンスが速い組織というのは、税理士事務所にかかわらず、おおむね業績が良いといえるでしょう。これはお客様を待たせないというシス…
<本を書いていることは、いい税理士の一つの目安> 本を書いている税理士と、著作物を持たない税理士―そこに違いはあるのでしょうか?たしかに、本を書いている税理士は、いい税理士の一つの…
<わかりやすい説明をしてくれる税理士を選びましょう> 税務や会計の世界では、一般の人が知らない専門用語が多くあるものです。税理士が顧問先に、月次決算や申告などの説明をする際には、ど…
<いい税理士ほど、自分が得意とするものをはっきりと表明するもの> 最近ではホームページを充実させている税理士が多いもの。これは、税理士事務所が得意としている業務内容を明らかにしてい…
<若手税理士のメリット・デメリット> 「どんな税理士を希望しますか?」という問いに対して「とにかく若くて元気な税理士に来てほしい」と答えられる経営者の方はよくいらっしゃいます。では…
<経験豊富な職員の方であれば問題なし> 税理士本人が必ず顧問先企業に来る。それだけで、無条件にそこをいい事務所だと言ってしまってもよいでしょうか?答えはノーです。職員の方が来るとし…
<公認会計士とは?> まずは公認会計士について簡単に説明しておきましょう。 公認会計士の資格は、一般的に司法試験や国家公務員Ⅰ種試験と同等の難しさであるといわれています。また、公認…
<経理のプロで起業した人はおそらくいない。ということは……?> 記帳業務とは、領収書や通帳のコピー、請求書などから会計帳簿を作成することです。記帳代行とは、…
<IT環境が整っていない税理士事務所は論外> パソコンを活用しているか否かというのは、その税理士事務所にIT環境が整っているかどうかの問題といったほうがいいでしょう。昨今でもまだま…
<事務所の大小にこだわるより、大切なこととは?> 税理士事務所の規模の大小は、それぞれにメリット・デメリットがあり、一概にどちらがよいと答えることはできません。大きな税理事務所は、…
<税理士の訪問回数は、1年に1回でも問題ない> 極論を言えば、税理士の企業への訪問回数というのは、1年に1回でも問題はないと思うのです。なぜなら、実際に来るのは現場に精通した職員さ…