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コラム
会社の業績がよくても、業界が不況業種であるという理由で、融資を断られることがあります。
自分の会社と直接関係のない外部要因によって、融資の決定に影響が出ることもあるということですね。
どんなに素晴らしいビジネスのアイデアも、時代の要請に合ったものでなければ、社会に受け入れてもらうことはできません。
金融機関は、市場を取り巻く外部環境を分析し、あなたのビジネスが事業として成立するか、将来性があるのかをみて評価します。
外部環境の分析は、次の5つの項目に分けて行われるのが一般的です。
①政治の動向
すべての業界は、政治の動きに何らかの影響を受けるものです。
規制緩和が促進される一方、法律で規制されているもの、
逆に守られている事業もありますね。
その市場を政府が後押ししようとしているのかいないのか、
見極めることが大事です。
②経済の動向
日本国内の経済状況だけでなく、円高か円安か、
世界経済がどういう状況なのかによっても、
会社は大きく影響を受けてしまいます。
また、日銀や金融機関の動きにも注意が必要です。
低金利なのか、新規の融資は受けやすいのか、
会社の所在地の制度融資は充実しているのかなど、
会社の規模が小さいほど、金融環境の影響を受けやすいからです。
③社会の動向
社会の動向とは、人々が何を求めているのか、
社会全体のマインドのことをいいます。
社会のムードは、国の政策が変わったり、
大事件が起きたりすることをきっかけに、
一瞬にして変わってしまうものです。
起業する人、起業をめざす人なら、常にセンサーを張りめぐらせ、
世の中の動きを敏感にキャッチする感性を磨いておくべきでしょう。
④技術革新の動向
コンピュータやバイオの世界にかぎらず、
さまざまな分野で技術革新が進んでいます。
一方、技術革新はイノベーションとも訳されるように、
単なる技術の進歩だけではなく、画期的なアイデアによって
既存の価値観を覆すようなビジネスモデルのことをさす場合もあります。
⑤業界の動向
すべての市場には、ライフサイクルがあります。
これは「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」の4段階に分かれます。
金融機関は、あなたの会社と商品が所属する業界が、
今どのステージにあるかによって、あなたの会社の将来性を判断しているのです。
なお外的環境がどうであれ、金融機関にとって融資の価値がある=しっかり返せると、判断されるように資料を的確に作り、納得を引き出せば、融資獲得につながります。
そのためには「コツ」をつかんだ融資の申し込み方で融資元の「ツボ」を突くことが重要なのです。
当事務所の「事業融資獲得支援」サービスも元銀行員の事業融資のプロが銀行員の「ツボ」を熟知したサポートを行っております。
完全成功報酬制ですので、融資獲得のお悩みがあれば、まずはご相談ください。
※記事に含まれる情報は、記事作成時点のものとなります。