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さきがけ税理士法人は・・・料金11万円税込ポッキリの明朗会計東京西部最大の税理士事務所だからできる『ポッキリ』というご提案
『3万円~』などのスタイルで記載されている税理士事務所さんと違ってプラスの料金や、お問合わせ後の料金変更は一切ありません。ではなぜ、通常の税理士事務所では『明確な料金』を提示しないのか?それは、クライアントによって申告にかかる労力が、1時間で終わる場合もあれば100時間かかる場合もあり、とてもまちまちで『○円です』と明確に言い切ることが不可能だからです。ではなぜさきがけ税理士法人は『11万円(税込)ポッキリ』にできるのか?それは、たくさんの案件をこなし、労力の標準化ができるからなのです。東京西部最大の規模を活かした、特別なご提案なのです。
任せて安心、だけどフレンドリーで話しやすい、それが・・・安心さきがけ税理士法人の人気の秘密3つの理由
さきがけ税理士法人は、多摩センター駅近くに拠点を構える、東京西部で最大規模を誇る税理士事務所です。しかし、規模が大きいからといって、大手のお客様のお手伝いをしているお堅い事務所ではありません。
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ということでした。写真をご覧いただけるとお分かりの通り、『お客様にお仕事を楽しんでいただけるように、自分たちも楽しく仕事をする!』ということを大切にしている、一風変わった税理士事務所です。
もちろん、節税ノウハウや、銀行融資が有利になる申告の方法、税務調査に強い申告など、ノウハウは折り紙つきです。税務署のOBや、元銀行員も社内に抱え、規模のメリットを活かしてノウハウを提供しています。
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知ってますか? 豆知識
豆知識 確定申告をしなかったらどうなる??
日本では納税者は自ら税務署に確定申告する制度ですから、本人が確定申告しなければ税金を払わずに済みます。しかし、税務署は無申告者の摘発を行っていますので、税務署に指摘されると「無申告加算税」というペナルティーが加算されます。無申告加算税は、納付すべき税額の15~20%の割合となります。また、これだけでなく「延滞税」も加わってきます。延滞税とは、期限を過ぎてから支払期限からさかのぼって上乗せされる税金です。額は年利14.6%と、街金融並みの利子になります。(ただし、支払期限を過ぎて2カ月以内に関しては約4.5%)さらに、意図的に収入を隠した場合は、「無申告加算税」に代えて「重加算税」という税金が加算されます。この重加算税は、さらに上乗せ額が多く、税額の最大35%が上乗せされます。
豆知識 何故みんな税理士さんに任せるの?
結果的に、自分でやるよりも安いからです。確定申告はとても重要な申告です。なぜなら、申告内容に漏れがあったり、間違いがあっても、「あ、間違ってました」では済みません。申告した内容に応じて、事務的に税額が算定されるため、節税方法を知らなければ、どんなに税務署の担当者に聞いても教えてくれることはありません。税務調査が入れば、たとえちょっとした間違いであっただけでも、しっかりと税金を持って行かれます。結果的に見ると、税理士事務所への委託費用は自分で申告するより「安い」んですね。何より、数字を挙げるのが得意な経営者さんであれば、自分で申請をしていると、その間、売上を上げる機会を失うことになります。確定申告をしている間は、何も売上を生み出しません。「それであれば、専門家に任せて、自分に仕事に集中しよう!」儲かっている経営者さん、自営業者さん、アフィリエイターさんたちはそう考えている方が多いです。安全ですしね。

こんにちは。さきがけ税理士法人の黒川と申します。企業税務のサポートを始めて10年近くになります。

なぜ私が、リスクを背負ってまで、明朗会計の確定申告代行をやろうと思ったか。それは、私自身がいちベンチャー企業の社長で、自分自身がしてきた苦労をクライアント様には少しでも軽減していただきたいと思ったからです。

私自身は売上ゼロ、お客様ゼロ、スタッフゼロからの起業でした。税理士ですから税務は知っていたものの、起業時には何から何まで初めてだらけ。どうしてよいのかわからずに、とりあえず役所を回り、日本政策金融公庫に300万円の融資を申し込んだのを覚えています。

今思うと「無駄なことが多かったなあ」「もっと効率的にやれることがあったなあ」と感じます。

それはつまり、経営者が陥る全ての落とし穴に丁寧にはまっていくということです。
特に、税務調査は厳しい課題で、確定申告を自分でやっていた場合、その時期の決算書に対する質疑応答には自分で答えなければなりません。
もちろん、そのためには膨大な予習が必要で、一番大事な5年目、6年目の成長チャンスに、1週間単位でまるまる時間を失ってしまいます。

『そうならないためには、税務調査に入られないのが一番』

地味ですが、社長の時間を1分でも多く作れることが、間違いなく若い企業には一番の成長材料になります。
私たちに申告をお任せいただければ、税務署からの意見陳述を求められても、私たち税務のプロフェッショナルが代わりに対応します。餅は餅屋に任せて、自分の本業に心底集中する。それが、一番大切な成功の条件だと思います。

国税局OB  牧野 芳郎 元首都圏 法人部門 法人税務調査 専門40年

複雑で専門性の高い、首都圏法人税部門の専任審理を中心に、40年にわたって税務調査を担当。

現場の税務調査経験が長く、優秀な調査官を何十人も教育した経験から、税務調査官の心理やニーズを知り尽くしている。

国税局OB  峰岡 睦久 元税務署長 相続税、贈与税、譲渡所得のプロ

鹿児島県出身の熱血漢。元税務署長。40年以上、相続税や贈与税などの資産税専門の調査官として活躍。

税務調査官を育てる税務大学校において教授として資産税の教鞭をとっていた頭脳派OB。

国税局OB 下重典清 元税務署長 マルサを超える『最強部隊』出身 所得税の税務調査のプロ

福島県出身。マルサを超える最強部隊と言われる元国税局資料調査課。税務署長としても活躍。

40年、1000件を超える調査経験と、税務署長として調査官を管理・育成してきた『調査官の目』を知り尽くしたOB。

掲載メディア
さきがけ税理士法人は、専門誌を中心に多数のメディアに取り上げられています。
最近では、これらのメディアに取り上げられました!
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事務所名:さきがけ税理士法人
代表者:黒川 明
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新宿本部:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-32-6 グリーンスクエア新宿2F
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