黒川税理士事務所は、創業支援を中心とした税務支援サービスを提供し、2008年からの7年間で、1000社以上のクライアント様をサポートしてまいりました。
税理士事務所としての成長率では、国内でトップ0.2%に入る数字と言われています。
そして、そのクライアント様のほとんどは「新規創業」企業。だから、融資や、助成金などのサポートが切っても切り離せません。
創業を支援したクライアント様のほとんどで、継続的に顧問としてサポートをさせていただいています。
その事実こそが、私たちへの皆さまからの評価だと嬉しく思っております。
私たちが助成金申請のサポートにこだわるのには理由があります。
というのも、助成金はビジネスを進める材料にすぎません。
助成金を得て、一時的なキャッシュは得られますが、その時にビジネスが進んでいなければ、何にもならないんです。
助成金を得て、ビジネスを進めることはできますが、助成金を申請することはビジネスを進めることではありません。
何も進まないしことに積極的に社長が時間をかけていては、いつまでもビジネスが前に進まないのです。
社長はビジネスを前に進めることに時間を使わなければなりません。
だから、将来の展望や、助成金の活用方法などを議論してまとめたら、そのあとは人任せにしたほうがいいんです。
それが、成長できる企業の条件だと
感じています
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