全国どちらでも対応いたします!
緊急相談ダイヤル 0120-252-620
税務調査が来ちゃった!! ヤバい!!税務調査の緊急医
まだ来てはいないけど税務調査が怖いという方はこちらへ
顧問税理士がいてもお気軽に連絡ください
今すぐ相談!明日の税務調査でも対応可能です!
査察・資料調査課による税務調査もお任せください!最大50%の重加算税最大14.6%の延滞税から経営者を守ります!
もし周囲の人が心臓発作が起こした時、あなたは何をしますか?慌てて近所のかかりつけの医師のところには行きませんよね。もちろん、救急車を呼ぶはずです。では、税務調査ならどうでしょう?ご自身の顧問税理士さんのところに相談に行くでしょうか?答えはNOです。
企業の心臓発作!!
税務調査には、専門医が必要です。実際に、専門税理士と専門でない税理士の立会で
数百万円~数千万円の差がでます
税務調査専門医の3つの条件
税務調査専門部隊があること

シーズンで月5件以上の圧倒的な経験があることが必須です

税務署のOBがいること

税務署の内情を知るOBの存在は、税務調査を優位に進める上で必須です

経験に裏付けられた交渉力

税務調査を優位に進めるのは法律の知識より、交渉力です

税務調査は長引けば長引くほど不利に!!
税務調査は長引けば長引くほど、多数の申告ミスを指摘され、追徴項目が増えていきます。ではどうすればいいのか?
税務調査を有利に進める秘訣は1にも2にも「スピード」!出来る限り税務調査の時間を短縮させることで申告ミスの指摘箇所を減らし、追徴を減らしていきます。
そのために必要なのは、税務調査官の質問に『即答できる』事前知識と、絶対に不利な回答をしない、経験と法律の知識に裏打ちされた説明スキル。
そして、短時間で済ませた調査の後、徹底的に交渉を有利に進める交渉力です。
税務調査が入り多額の重加算税を追徴された失敗例
税務調査の経験が少ない税理士
日ごろからの管理
  • 普段通りの記帳と申告
  • 税務調査を前提としていない
  • 法改正に対応していない
  • 勘定科目内訳書の不足
  • 事業概況書の不足
  • 資料、登記のもれ
税務調査の通知が来てからの事前準備
  • 事前の打ち合わせが無い
  • 又は1回のみ
  • 税務調査の流れが分からない
税務調査時の対応
  • いきなり本番
  • 直前の打ち合わせのみ
  • 頼りにならない
  • 税務署の味方
  • 勝手に話が進んでいる
  • 説明がない
その結果…多額のペナルティ対策をしていなかったので最大50%の重加算税と年14.6%の延滞税

顧問税理士に任せているからと安心していたが、いざ税務調査となると何も有利な対応・交渉をしてもらえなかった。 多額な法人税・加算税・延滞税を支払う結果に・・・

しっかりと交渉して満足な結果を勝ち取る!成功例
税務調査専門に強い税理士の場合
日ごろからの管理
  • 専門的な税務法律
  • 資料、登記(議事録)の作成を行う
  • 税務調査シミュレーションによる
     リスク回避
  • 必要に応じて定款変更
  • 税務調査を前提とした記帳
税務調査の通知が来てからの事前準備
  • 事前打ち合わせ
  • 指摘項目の洗い出し
  • 指摘項目の法律根拠
税務調査時の対応
  • 法的根拠、資料、条文で対応
  • 税務調査レポートの提出
  • 租税裁判の判例と法律論で税務
     調査官と交渉
  • スピーディーに対応
  • 税務訴訟を前提とした対応
その結果…相談してよかった!専門の税理士に相談して対策をしていたので予定していた出費の範囲内におさまりました

税務調査に強い税理士は、法的な根拠や裁判の判例にも精通。また、実際に税務署のOBと組んでいることも多いため、税務調査官との交渉は非常にスムーズです。 日常的な対策でなく、急な対応になってしまったとしても、最小編の法人税・所得税・消費税・加算税・延滞税に抑えるように交渉します。

以下の事でお困りの方は、まずご相談ください
税務署員から突然電話が・・・
もしかすると、虚偽申告になっているかもしれないという不安がある
無申告の状態である
脱税の疑いをかけられる心当たりがある
税務調査に対して、どう対応すればいいか見当がつかない
税務調査がすでに実施されてしまった結果が不安
初回相談無料!!税務調査の結果は担当する税理士の交渉力で劇的に変わります!
ご相談から当日までの流れ
STEP 01 税務調査の連絡が来る、もしくは税務調査が既に実施された
STEP 02 さきがけ税理士法人へお問合わせ
STEP 03 ご契約の後、ご入金
STEP 04 税務代理権限証書をいただく
STEP 05 税務調査前にお客様と打ち合わせ
STEP 06 税理士立ち合いの下税務調査
STEP 07 修正申告もしくは更生・決定
Specialist Profile
税理士 黒川 明

北海道出身。「全身全霊をかけてお客様を守り抜く!」という強い決意のもと90日にも及ぶ税務署との交渉を経て主張を通し、年商2億円の企業において、3,000万円の税負担を減らした実績もある東京西部地区の税務調査対応スペシャリスト。

個別要素が強い税務調査においても、幾多の判例と豊富な税務調査事例、税務署内部の仕組みを熟知した上での交渉力には定評がある。また主張を通すだけではなく、会社の経営状況を見ながらの臨機応変な対応で、税務調査をスピーディーに終わらせるなどのバランス感覚も持ち合わせている。

『企業をスムーズに成長させるには、社長が税務調査に時間を取られすぎないことが一番重要!』
社長の時間を1分でも多く作ることが、成長企業に取って最も重要なことだという信念のもと、税務署からの意見陳述まで徹底的に代行する珍しい税理士。

国税局OB  牧野 芳郎 元首都圏 法人部門 法人税務調査 専門40年

複雑で専門性の高い、首都圏法人税部門の専任審理を中心に、40年にわたって税務調査を担当。

現場の税務調査経験が長く、優秀な調査官を何十人も教育した経験から、税務調査官の心理やニーズを知り尽くしている。

国税局OB  峰岡 睦久 元税務署長

鹿児島県出身の熱血漢。元税務署長。40年以上、相続税や贈与税などの資産税専門の調査官として活躍。

税務調査官を育てる税務大学校において教授として資産税の教鞭をとっていた頭脳派OB。

国税局OB  下重 典清 元首都圏 法人部門 法人税務調査 専門40年

福島県出身。マルサを超える最強部隊と言われる元国税局資料調査課。税務署長としても活躍。

40年、1000件を超える調査経験と、税務署長として調査官を管理・育成してきた『調査官の目』を知り尽くしたOB。

4人のプロフェッショナルが貴社のために徹底的に戦います!
掲載メディア
さきがけ税理士法人は、専門誌を中心に多数のメディアに取り上げられています。
最近では、これらのメディアに取り上げられました!
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第4章  税務調査でもめた場合はどうする? / 第5章 税務調査の結末はどうなる? / 
第6章  社長の強い味方!税理士の活用法、教えます
『領収書もない。通帳の記帳もしていない』大丈夫です!私たちがなんとかします!さきがけ税理士法人は、第三者として決算書などをチェックする『セカンドオピニオン』というサービスも提供しており、人気を頂いております。決算書をお持ちいただければ、税務調査でどんなリスクが有るか、そのリスクを回避するにはどうすればいいかをお知らせするとともに、税務調査対策のポイントを記述した、私の著書を一冊差し上げます。
ご相談は無料です。まずは、いますぐお電話ください。(この1日が命取りになります!無申告なら今すぐ!対策しましょう!)
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